PWG行ってみました

プロレスは、わたくし、はいもちろん、まったくの門外漢、初心者、無知の塊、別世界、です。それでも、アメリカにいるんだし、ものはためし、行ってみましょうよということで、PWGというやつに、行ってまいりましたよ。以下、ど素人のコメントです。細部ご容認のほど。
 わたしはあまりに素人過ぎで、言えることがほとんどないんだけど、それでも、コレだけは言えますね。「最初っから勝ち負けの決まってるものなんて、それってつまり八百長ってことでしょ、真剣勝負じゃないってことでしょ、テレビによく出てるレスラーが目白押しってわけでもないんでしょ、それに汗くさいしさ、どこが面白いの、とか、その程度の認識で行くと、びっくり仰天しますわよ奥様っ
 もともと決まっている筋書きのとおりの結末にたどりつかないといけないという制約がある上で、お客さんが、「うおーあっぶねえあの技!」とか、「おい○○○(悪役レスラーとかの名前)!きたねえぞ!」とか本気で叫ぶ気になる程度には、本気っぽく演出しないといけないってのは、よく考えてみると、すっごく大変なことだなあと、近くで見てて思ったですよ。これはこれでひとつの真剣勝負であって、プロの仕事が求められるのだなあ、と。もっとも、詳しい人が見れば、その演出が下手な人とそうでない人の差は激しいのだそうな。わたしはもちろん、その差はぜんぜんわかりまへんでした。
e0079475_2575066.jpge0079475_303768.jpg 左は題して、「きたない手段で勝って退場する悪役レスラーVS「ちょんなの、だめでちゅー!」と叫ぶLA版タラちゃん&タラちゃんのうしろで、それを嬉しく誇らしげにニコニコ見つめる、黒Tシャツ&スキンヘッドの波平さん」でございますわよ。そして右は、「ぐおおあああカメラ目線!」ってとこですわね。「ほんとはぜんぜん痛くねえんだけどさ、まあここはヒロイックに、いでええええぐおおおロッロープゥ・・・このヒロイックな、俺を、見てくれええ、みんなああっ」←実は伸ばした右手の先には、ビデオカメラが回っておりますのよ。
 ・・・それにしても、超マッチョな世界のことを話題にしてると、反動で、コトバ使いがむやみにフェミニンになってしまうわっ。なんか、そうでもしないとどうにもバランスとれなくて(汗)。
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by la37_losangeles | 2005-10-03 03:13 | パフォーミング・アーツ


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