ギフト・ラッピング

アン・テイラー・ロフトで、大きめのかばんを買いました。プレゼントなので包んでくださいと頼んだところ、ラッピングに10分ほどかかりますがいいですか、と聞かれました。そして、なにやら紙がどうとかシフォンがどうとか言っていたのですが意味が分からず、その売り子さんの身振りによればどうやらラッピングの方法のことを言っているようだなと思いつつ、ちょっと面倒くさかったので、わけも分かぬまま Yeah I think it's no problem.などと、いい加減な返事をして、10分程度店の中で時間をつぶしました。
e0079475_1265818.jpgそして、出来上がってきたギフト・ラッピングがこれです。わたしは一瞬、目を丸くしてしまった! プレゼント用のピンクのハコを、店の手提げ袋に入れるまではいいけれど、手提げの開口部のところに、おびただしい量の紙(薄様みたいな)がばさばさと入っている! しかも、手提げが半透明なので、スーパーの手提げ袋にゴミをいっぱい入れた時の感じと、外観が酷似している! ゴミ箱じゃないんだから、こんな紙をボコボコ入れてあるのはちょいと変じゃありませんか! などとココロの中で思いましたが、売り子さんの満面の笑みは、「ほら、きれいにラッピングしたでしょ?」とわたしに語りかけていた・・・。ので、こちらもにっこりして、「ありがとう、すごくキレイにしてくれて嬉しいです」などとココロにもないことを言って店を後にしました。(わたしの驚きは、この写真ではちょっと伝わりにくいかな)
e0079475_1391188.jpg家に帰って、ブツを写真に収め、白い紙はすべて除去。ふう。その後、こちらの方の美的感覚のわたしのそれとの乖離に、少々哲学的な思索などをいたしつつ、ネットをうろうろしていたら、某リッ○・○ールトンホテルのサイトで、こんな写真を発見しました。「かっこいいギフトラッピングだなあ、手提げ袋もこうやると華やかになるんだなあ」などと思った瞬間、さっき取った写真を見直して、理解。アン・テイラー・ロフトのおねいさんも、この華やかさを目指していたのですねきっと!? なるほど。でもねえ、手提げが半透明っていう時点で、日本人のわたしには「ちょっと違うんじゃないかなあ」とどうしても感じられてしまうのですのよ・・・。でも、こっちの文化の人々にとっては、あの半透明手提げにバサバサ紙ってのも、美的にGOODに見えるのかなあ???
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by la37_losangeles | 2005-11-09 01:45 | LA周辺そぞろ歩き


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