だ、誰の声っ?

2月22日発売の新曲「IT'S IN THE STARS」ですが、PONYCANYONのサイトで試聴してきました。
 数十秒分しか聴けてないのでちょっとわかりませんが、ジャケ写の「チープ」さを裏切らない楽曲で、新機軸ですね。メロディーラインは、70年代後半から80年代頭くらいにヒットした洋楽の系列かなあ。 
 ときに、です。最初の「ウオ~ウオ~ウオ~ウオ~」のすぐ後の、「イェ~イェ~イェ~」 のコーラス、あれは一体、誰の声でしょう?龍一さんじゃあないよねきっと?リョヘさんか、意外に?いや、それともあれってひょっとしてkeitaくんかね?(わたしはどういう訳かあの部分はリョヘさんにやってもらいたい)
 しかしこの楽曲には、正直、初めて聴いたとき目が点になりました。「想定外」ってやつでした。でも、2回聴いただけだけど、耳に残ります、メロディーが。そして今回は、歌詞は意味よりリズム感を重視ですね。ここんとこストーリー性のある曲が続いて、ちょっとお腹いっぱいだったし、いいと思うな。



今回は、本音をいいましょうね(笑) 口が(指が?)ムズムズして我慢できないもので♪
まあでも照れも自制心もあるのでちょっと目立たない色にしてみよっかなっと
すみません、この曲、ほんとうに気に入ってしまいました(←なぜ謝る?)

こういう、「へんな」曲こそ、彼らには歌って欲しいのです
わたしにとってのw-inds.は、「いったいなんなのっ?この子たちは、いったい、なんなのっ!!!」っていう、言葉に尽くせない「不安定感」をくれる人たちです それは慶太くんがどんなに身体を鍛えようとも声の質が変わろうとも同じことです 彼の努力が実を結んでいないということではなく むしろその逆 つまり彼がそういう様々な努力をしていることであの独特の「不安定感」がうまくキープされているような気がするのです (もちろん これはわたしが個人的に受けた印象に過ぎませんが) 身体、ダンス、声、全部をひっくりめたところにある「存在の耐えられない不安定さ」(笑)とでも言っておこうかな えっ そのココロですか? えっとつまり "あの「不安定感」は、アートに近い"ってことで どうでしょうか(笑)

だからこの一年間の彼らの曲は、「変わりゆく空」の後は、聞いててとっても心配でした なんかじめじめしてて悲しいばかりの歌詞・・・そんな冗長なセンチメンタル・リアリズムは、他の男の子グループにだって歌えると思います もちろん、どの曲も慶太くんしっかりがんばって歌ってたと思いますし、楽曲がすごく悪かったかというとそうも言えない でも、あれらはわたしが彼らに歌って欲しいタイプの曲とは言えなかったなあ・・・
彼らには、誰にも真似できない、「変な変な」路線を、開拓し続けてもらいたいわたしです
5年前に某国の留学から帰国したあとのPJで見た摩訶不思議な三人組も
1年半前にストレスでぼろぼろになったときHPで見たリアルとイレアルの間の三人組も
誰にも似ていなかったから忘れられなかったんですぅっ

君たちのスゴイところは、同世代の誰にも似てないのに 抗えない郷愁を誘うところ
誰にも似てないはずなのにものすごく懐かしいってすごく矛盾してるけど
その矛盾こそ、君たちのパワーと思います
矛盾している=理論上は存在しない=なのに存在してる
その不思議さとはかなさとせつなさが、君たちの力かなあ
せつなさは君たちの存在そのもの、だからすばらしいのであって 冗長な弱さ100%の歌詞はそれを包み隠して見えなくしちゃう 弱さはせつなさとはそもそも違うもの ほかのどこにもないせつなさを 歌う前からすでに君たちは持っている
・・・とわたしには、思えるのですっ イタ~イファンの雄叫び 終り

というわけで、早く全部聴きたいです それと、PV楽しみです
でも、声を大にして、これだけ言っておきたい
「PVでは、三人のダンスと歌だけ見たいです よろしくどうぞお願いします」

補足(2006年2月3日):前言撤回というわけじゃないのですが・・・・・・。今、12月に発売された2005年の夏コンDVDをもう一度見ました。「十六夜の月」がアンコールのラストでね・・・・・・やっぱり、これはこれで、とってもいい曲だなあと感じ入っております。

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by la37_losangeles | 2006-02-02 02:11 | w-inds.


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