「かき」食えば・・・

昨日の夕食は久しぶりの外食。LAに来てから、来客があったときや土日を除いて、夕食ってものをがっつり食べるのはできるだけ控えている(ただでさえ運動不足なのに、このうえカロリー過多では、身体壊しますんで)から、これはまあ特例ですね。

場所は、マリナ・デル・レイのWarehouseっていうレストラン。シーフードとステーキのお店です。雰囲気等々は、↑このリンクから見てもらうとして(いや、いいお店でしたよ、雰囲気といい、料理といい)、今日わたしが言いたいのは、店のこと云々ではないのです!

わたしは、かき好きです。果物ではなく、牡蠣のほうです。ところが、5年くらい前に、牡蠣にあたって食べられなくなりました。いや、牡蠣だったと、思います、あの食あたりの原因は。そして2年前、牡蠣フェアをしてたファミレスで、フェア対象メニューに入っていなかったシーフードスパを「いや、これは対象外だから大丈夫だろう」とばかりに食し、その晩はお手洗いとオトモダチでした。牡蠣エキスがスパゲティのソースに入っていたのか・・・?まあ、もともと体調も悪かったから、ホントに牡蠣のせいだったかどうか?ですが・・・。
まあそんなこんなで、アンラッキーと体調の悪さが重なり「ああわたしはもう牡蠣とは永遠にお別れの人生なのね」と思っていたわけです。

ところが。今を去ること二ヶ月前。コリアンのお豆腐のお店に行きました。辛いものNGのわたしですが、そこのキムチはうまみがあって最高!キムチにちょっとふにゃリとした黒っぽいものがたまにくっ付いていることもあって、「なんだろこれは」と思いつつ、気にせず食べていました。そうしたら、横からオットが、「この黒いのは牡蠣だよ」と・・・! ぎょえええええ!わたしは今晩ふたたびあの恐怖のお手洗いとオトモダチの一晩を過ごすことになるのか、と戦々恐々としましたが、なんと、けっきょく、その後体調はまったく崩れなかったのです。この経験は、たぶんわたしはもう牡蠣アレルギーではないのだという漠たる安心感をくれました。

e0079475_524133.jpgそして、昨日の夕食。オットが注文した生牡蠣を一つ丸ごと、レモンをちょいと絞ってから、思い切って食べました、そのWarehouseというレストランで。
そして・・・?

ぱんぱかぱーん!No problem

昨日は、何にも起こらずぐっすり快眠、でしたっ!この数年間、牡蠣アレルギーは、花粉症みたいなもので、一度なってしまったらもう過去へは戻れないものと思い込んできて、その思い込みを助長するような経験もあって(ファミレススパ事件←おおげさね)・・・しかししかし、食べられるじゃないのお、牡蠣!
まあ、油断は禁物、ゆるゆると慣らしていくべきなのでしょうが。次に食べる機会があったら、二つ、食べてみましょうね。

ダメだと思っていたことが実は大丈夫だったと分かったときって、心がなんかちょっとあったかくなるものなんだなあというオハナシでした。
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by la37_losangeles | 2006-02-10 05:05 | LA周辺そぞろ歩き


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