カテゴリ:パフォーミング・アーツ( 21 )

ブラック・ライダー in アーマンソン・シアター

4月26日、帰国の二日前に観た、ロバート・ウイルソンのBlack Rider。

・・・すみません、オットもわたしも、半分ちかく、意識を失ってしまいました。なんせ掃除・片付け・荷物発送・などなどなどで、二人ともヘトヘトで・・・。
ウィルソンの舞台はそもそも、圧倒され賞賛しつつ見ないとちょっと、つらいとこあるからなあ。原作のドイツ・ロマン主義の流れをくむ物語が、照明・音響・色彩と連動しながら、どう立ち上がってくるか、その全体像を把握するには、どうしても集中力が必要なんだけど、それがちょっとね・・・今回、足りなかった!無念!

でも、一見の価値ありです。とくに、複数の原色を様式的に纏め上げるあの色彩感覚は、独特です。

ただ、日本演劇的な手法をところどころで活用しているのが、日本人のわたしには、ちょっと気になりましたが。これ、観客の多くが白人だったこととも関わる問題と思いますが。なんか、他の観客とは違う情報をそこで感じざるを得ないのが、常にひっかかりましたね。たぶん、日本公演としてみたらこういう印象は持たなかったかもですが。
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by la37_losangeles | 2006-04-30 03:07 | パフォーミング・アーツ

ブラック・ライダー観られるゾ

今日のマチネ公演がキャンセルされた、アーマンソン・シアターの「ブラック・ライダー」。家の片付けに追われつつも、アーマンソンに電話しなきゃあ、でも、どうしよう、払い戻ししてもらおうかな、だけど、やっぱり観たいしなあ、いつなら都合つけられるかなあわたし・・・などと逡巡していたところ、電話がルルルル。アーマンソンからでした。午前11時くらいでしたかねえ・・・。
昨日メールをくれた後、今日の開演予定時刻の前にちゃんと電話をくれるあたり、やはり、センター・シアター・グループって、ちゃんとしてるんだなあ、と少し感心。
いったん電話を切った後、日程調整をし、26日の夜の公演を観にいくことにしました。
今日のために取っておいた席よりも2列くらい後ろのようですが、そのかわり、よりセンター寄りだということで、まあ結果オーライといったところでしょうか。

この公演の感想を、このブログ最後の記事にしようかな。
あした午前中には、ネットを切らないといけないので、もしかするとLAにいるうちに記事書くことはできないかもしれないけれど。

終わりよければ、すべて良し!?
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by la37_losangeles | 2006-04-24 15:19 | パフォーミング・アーツ

Billy Joel Live in LA Staples Center

昨日、一日出かけておりまして、夜は、ビリー・ジョエルのライブに行きました。
えっと、秋に行ったポール・マッカートニー同様、ビリー・ジョエルに関するわたしの知識は、平均的日本人なみのそれです。曲名まで言える楽曲数、5~6曲。CD買ったことなし。なので、当然のごとくセットリストはかけまへん。感想も断片的です。それでも記録として残しておきたいことを幾つかかいつまんで。

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by la37_losangeles | 2006-04-07 03:46 | パフォーミング・アーツ

遊眠社が松潤と蜷川でよみがえるんですか?

野田秀樹の伝説的作品「白夜の女騎士」、主演に嵐・松本潤

いかんせん出歩いてないもので、LAばなし全然ネタなくてすみません。

さてさて。大変だ!この「白夜の・・・」はね、みましたよ、遊眠社のやつ。高校生のときね。自分の小遣いでチケットを買った、2つめの公演。まだ舞台と名のつくものは何でも面白いと思える年頃だったせいもあって、一人で行ったくせに周りの目を気にしながらも2時間爆笑街道を大疾走した記憶があります。あれ初演だったろうな・・・。ええと、確か、新宿の紀伊国屋ホールでしたよ。信じられないね、考えてみると、あんなにこじんまりした小屋だったんだもんねえ・・・。え、それで、これを、松潤でやるの?まじ?まじ?まじですよね。ああ、これは見ないといけません。どうにかして、みなければ、なりませんっ!!っていうか、どうにかして、チケットを、取らねば、なりませんっ!!!どうやれば、無事にチケットが取れるのやら、こっちにいると、よくわかんないよ~うううう~!
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by la37_losangeles | 2006-01-14 15:15 | パフォーミング・アーツ

Mystere in Treasure Island

Mystere, Cirque du Soleil

年末のベガス話の続きですが、トレジャー・アイランドというホテルの中の劇場でやっている、「ミスティア」を見てきました。シルク・ド・ソレイユのものって、なんとなく偏見があって、これまでに進んで見ようとしなかったけど、でもまあけっこう、面白かったです。何が面白かったかっていうと、サーカスの要素が生かされてるってことですね(あ、わたしもしかしてあたりまえのことを言っているよな・・・だってシルクってサーカスのフランス語だってば ハハハ)。
サーカス的なもの、というものがあるとすれば、まず第一にそれは「スリル」!安心して席に座っていられるショーはやっぱりNGで、「もしかして失敗したら命に関わるよこれは!」と観客を本気でドキドキさせることまでを演出に織り込んでくれているものでないと、サーカスとしては、たぶん、意味がない・・・。この「ミスティア」では、客席に座っていると、「この人たちは命かけてるんだな」と常に思わせられ、そのことが、なんか、「切ない」。どんなものでも、たとえそれが演出の一環であれ、人間の精一杯の力を見せられると、「まいった!」と思うものです・・・。舞台を見続ける理由は人それぞれでしょうが、こういう「圧倒されたい」という願望もまた、そのうちの一つだよなあと改めて思いました。
ちなみに下の写真に写っているモノが、幕切れでドーンと現れ、観客を舞台から見送ってくれました。これ、超ネタバレなので、それでも見たいという方のみ、Moreをクリックしてください。

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by la37_losangeles | 2006-01-05 14:35 | パフォーミング・アーツ

ブラディ・メス

Bloody Mess
Performed by Forced Entertainment
Director : Tim Etchells
December 2, 2005, Freud Playhouse, UCLA
NORTH AMERICAN PREMIERE

e0079475_5544057.jpgこの写真、なんとなく幻想的だけど、いったい何?UCLAの構内でこの写真の入ったポスターを見かけるたび、不思議に思っていました。手前の赤い服きたピエロっぽい、でもなんかピエロにしては表情がまじめそうなおじさんはともかく、向かって左のゴリラっぽいのはいったいなんだろうなあ?などと。そして、昨日ある舞台を見ていて、この写真が、まさしくその舞台から撮られた舞台写真だってことに気がつきました。ポスターから感じたイメージが、実際の舞台のイメージを「裏切って」いるのが、ちょっと面白かったです。
というわけで、昨日の夜、2ヶ月ぶりくらいで、演劇系の舞台を見てきました。場所は、UCLA構内のフロイド・プレイハウス。イギリスの、Forced Entertainmentっていう団体の、「ブラディ・メス」って作品です。1984年に旗揚げされて以来、映像やらもろもろの舞台効果やらハプニング系のドッキリやらをごちゃまぜにしたパフォーマンスを展開しているそうで、この作品は、2004年が初演とのこと。おどろおどろしいタイトルだけど、けっこう、楽しめたかな。以下、感想です。なお、ネタバレ&シモネタを含みます。あと、例によってなが~いですごめんなさい。それでもいいという方、Moreからどうぞ♪

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by la37_losangeles | 2005-12-04 05:53 | パフォーミング・アーツ

Paul McCartney The U.S. Tour 2005 Anaheim in California PART2

ポールのコンサートの話題で4日もひっぱってスミマセン。しかし、コンサート自体のから受けた強い印象を、断片的にでもここに書き残しておきたいので。わたしの、ポール・マッカートニーに関する知識は、平均的日本人のソレと同等レベルです。たとえば、「ビートルズの人」「顔がおばさまっぽい」(←ごめん)とか、「ジョン・レノンは哲学的だけど、ポールはエンターテイナーっぽいのかな?」とか、その程度です(汗)。そういう人間による、支離滅裂気味の箇条書きの記録でしかも無駄に長いですが、まあ読んでもいいかな、という方は、↓Moreからどうぞ。ただ、セットリストの一部や舞台の構成等の情報をかなり含みます。これからUSツアーのどこかに参加するという方は、お読みにならないほうがよろしいかと思います。

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by la37_losangeles | 2005-11-16 08:49 | パフォーミング・アーツ

Paul McCartney The U.S. Tour 2005 Anaheim in California PART1

エキサイト国際ニュース「ポールさん生演奏宇宙に 米ロ飛行士2人もハッスル」

というわけで、おととい行ってきたのはまさしくこの↑ニュースのライブそれ自体、でした。神様仏様、ラッキーでごめんなさい。トラバは旬が命と思うので、とりあえず、ライブをレポる前に、このNASA話だけ、ざくっとブログしときます。たいしたこと書いてませんが、それでもいいという方はMoreをクリックしてお読みください。

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by la37_losangeles | 2005-11-15 10:02 | パフォーミング・アーツ

38歳は若すぎる

びっくりの訃報。WWEのエディー・ゲレロが、今朝急逝したそうです。ほんの二週間前に、WWEを見に行って、本人の試合を見たばかりで、このブログにもその感想を書いたりなんだりした矢先だったので、仰天しました。先日、本田美奈子さんのことをこのブログに書いたばかりで、また訃報にふれるのは、なんとも残念なことです。
わたしはプロレスぜんぜん詳しくないけれど、目の前で元気なパフォーマンスを見せてくれていた「役者」さんが急に亡くなった、となれば、やはりびっくり&悲しい気持ちにならざるをえず。それにしても、本田さんもエディーも、38歳。若い、若すぎる。ほんとに、いたましい。人生、明日どうなるか分からないものなのだなあ・・・。
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by la37_losangeles | 2005-11-14 13:14 | パフォーミング・アーツ

Paul McCartney

行ってきちゃいましたよ、ポール・マッカートニーのライブ。
きのう、アナハイムでした。

思いが強すぎて今日はまだ何を書いていいかよく分かりません。
一両日中に、感想UPします。

やられました、ほんと。
歴史でした、骨の髄まで。
いやーびっくりしました。

なんだそりゃ?と思う方は、あさってあたりのブログ見てやってください。

機会をくれたオット氏につくづく感謝。
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by la37_losangeles | 2005-11-14 06:07 | パフォーミング・アーツ