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「ジレンマ」 -w-inds.-

十六夜の月(いざよいのつき)
w-inds. shungo. Daisuke Kahara Koma2 Kaz / ポニーキャニオン
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e0079475_758670.gif この曲、「十六夜の月」(↑このリンクをクリックすれば、「ジレンマ」も試聴できるんで、よろしかったらどうぞ)のカップリングなんですけどね。発売から一ヶ月、古ネタにてご容赦のほど。
e0079475_7582636.gif これまで、なんとなく気ぜわしくて聴き流してぱっかりだったんだけど、たった今、PCの前に座って、きっちり聴いてみました。ええと、ダウンロード音源だと、原則PCでしか聴けないんですが、どうも、ステレオで聴くよりも、声がはっきり聞き取れるみたいなんです。三人のパートがどう分かれてるとか、この台詞(この曲、台詞が入ってるんですよ、それもちょっと面白いんだけどね)は誰が言ってるとかが、音がシャカシャカしてて、はっきり聞き分けられます。e0079475_7584326.gif
よって、keitaさんの息遣いとかも、けっこう、なんつうか、露骨に、聞こえてくるわけです。

いやまいったねこれ、この声、この歌い方。keitaさん、ワタクシ汗出ますよほんと! (^_^;)「十六夜・・・」の場面設定の裏バージョンみたいな歌詞なんだけど、歌詞の内容のやばさが、歌い手の声がもともとはらんでる危うさみたいなものと呼応してるっつーの? まあ、もうこれは、お聴きいただくしかないですわ、いやホントに。
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by la37_losangeles | 2005-09-30 06:05 | w-inds.

UCLAエクステンション畏るべし

e0079475_3374284.jpgUCLAは、ものすごく大きな生涯学習センター(←この訳語じたいそもそも間違ってるかもしれないけど)を持っている。その名もUCLA Extension。この9月末から始まったセメスターのカタログ(表紙の写真→)を入手して、ぱらぱらと見てみたけど、すごい、規模が。まず、カタログが新聞紙に近い薄い紙質で、変形B4版250ページってところからして、日本の各大学が経営する生涯学習センターとはそもそも桁違いだ。社会の中での大学の機能のあり方が、そもそも日本とはまったく異なっている、ってことが前提としてあるんだろうけど。
 で、わたしが興味を持っているパフォーミング・アーツ系のページを見てみましたけどね。スケールがね、違うんですよもう。UCLAエクステンションの中に、Department of Entertainment Studies and Performing Artsって学科がちゃんとあるのだ。年間で500講座、600人からのゲストスピーカー(受賞暦のある映画監督とかミュージシャン、マルチメディア界の第一線にいる人たちとか)・・・。e0079475_4161174.jpg修了証も出るらしく、最短で1年、ゆっくりやって2~3年だそうな。これもう、ほとんどカレッジみたい。UCLAの本体の中でエンタメ関係の学科がどんな風に設置されてるのわたしまだちょっと知らないけど、ここのエクステンションだけでもすでに充実! 想像だけど、大学の授業を兼ねている講座もあるのでは?
 わたしは、コトバがネックで授業について行けないのは明々白々だけど、それにしてもちょっと覗いてみたい、という講座がごろごろしています。
◇Acting for the Camera
俳優さんになりたい人のための、演技の授業。で、特に、カメラが回ってるときにどんな演技をしたらいいかを教える授業、らしい。なんか、この授業そのものがパフォーマンスになりそうで、ちょっと面白そう。カメラのあるなしで生じる演技の差異って、傍で見てたら多分笑えそうで☆
◇Comedy Boot Camp
カメラが1台のときと、数台のときとで、喜劇俳優には異なる間合いが求められることが多いそうで、そのあたりのことを学ぶのだとか。これも、傍で見てたら面白そうだな。
◇Art of the Pitch
エンタメ界でやって行きたい人が、就職の面接とかで、自分を売り込むための方法を学ぶ講座。すごいね、エンタメの学科で、エンタメ界志望者が、エンタメ界で活躍中の先生の演技指導とかを受けつつ、面接の予行練習ですか。メタですわー。しかも、これ単位になる授業なんだよねー。あ、でもこの授業は、聴講者不可みたい。その分マジなのね、きっと。
◇The Craft of the Assistant Director
読んで字の如し、アシスタント・ディレクター養成講座。ADさんのもろもろのお仕事を、実践的に体験して学ぶらしい。スケジュールを書き出したりとか、いろいろ道具とか使ってディレクターを補佐するコツとか、あと、役者がやりやすくなるような雰囲気作りとか・・・?ふうむ。こういうことも、授業になるんだね。っていうか、もしかすると、日本でも、エンタメ関係の学科を持ってる大学とかでは、こういうこともやってるのかなあ?どうなんだろ?

演技の授業とかは、やっぱハリウッドが近いだけあって、舞台のためじゃなく映像のためのものが多いみたいですね・・・。あと、とにかく全般的に言えるのは、どれもこれも、授業としてというだけでなくって、それ自体がパフォーマンスとして、面白そうだってことかなあ。もちろん、ただ単に公開授業とするだけじゃあ、お金を取れるようなパフォーミング・アーツとしては成立しないだろうけど、いっそのこと、こういう講座をいくつも並列して組み立てたような芝居があったら、なんか結構おもしろそうじゃないかなあ。どの講座にも、同じ先生がいるとか、同じ生徒がいるとかさ。あと、Aの講座の①っていう生徒がBっていう講座の②っていう生徒とシンクロ(なぜ?なんのため?)してるとかさ。
いつのまにか、話が横道にそれてしまった(笑)・・・。なんにせよ、躍動感いっぱいの、UCLAエクステンション、ってことで(←カタログで見ただけだけどね~)。
 
◆おことわり◆
上記の講義要項抜粋は、わたしのしょうもない英語力で、「だいだいこんな意味だろな」と思いつつ書き出したもので、誤りがある可能性もあります。正確な情報については、UCLAエクステンションの公式サイトをご覧ください。

追記 2004年の東京国際映画祭で、このエンタメ科が講座をしたみたいですね。
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by la37_losangeles | 2005-09-30 04:37 | UCLA

ホットドッグになったわたし

I feel like a hotdog.

(わたしはホットドッグにしようかな)

逐語的には、ホットドッグになったみたいな気分、っていう意味だけど、店頭で連れと何を食べるか相談してるときなんかに、こういう風に言うこともあるんだってさ。文法的にはおかしいらしいけど。でもそういえば、日本語でも、「わたしハンバーガー!」とか言うわな・・・。だからってもちろん、わたしとハンバーガーでがイコールなはずもなく。
これ、他の英語圏の国ではどうなのかしらねえ?
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by la37_losangeles | 2005-09-29 07:10 | 言葉・ことば・コトバ

オレンジ一色

e0079475_6454285.jpgここいらのスーパーマーケットはどこもだいたい、1レーンまるまるをカードコーナーに割く。ここの人たちは、何かあるたびに、カードを贈るのがよほど好きらしい。日本だと、東京あたりでも、誕生日をお祝いするカードなどを買おうと思ったら、ちょっと気の利いた文房具やとかステーショナリーの充実した本屋にまで足を運ばないとなかなか納得のいくカードにe0079475_6501349.jpg出会えないけど、こっちは、そこらにあるでっかいスーパーにどこでもいいから飛び込めば、1レーン分の選択肢からあれこれ迷いつつ選ぶことができるのだ。で、10月31日は、ハロウィンなんだそうで、その1レーンの端っこに、登場しましたよオレンジ一色のコーナーが。オレンジ色のギラギラ感、伝わりますかね? せっかくなんで、わたしも1つ、カードを買ってみました。おばけのお見合い、って感じね。いっせいのせ!で「中身」を見せe0079475_6533990.jpg合ってるおばけ2体(→)。で、カードの裏を見(←)ますてえと、「中身」がなぜか、消えてるわけね☆ かわいい。
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by la37_losangeles | 2005-09-29 06:44 | LA周辺そぞろ歩き

安全運転したいのに

十分に習得できていない言語を無理に操っている時って、耳栓をしてるときと感じが似てる。わたしは、相手が何を言ってるか完全には分からなくても、6割理解できたと思ったらその6割に対してリアクションをとることにしてるんだけど、たいていはそれでどうにかなるけど、たまに、理解そのものが間違ってるときもある。そういう時は、相手は困った顔をするか、上手に軌道修正してくれるかどっちか。軌道修正してくれない相手の場合はちょっと困る・・・。
 なんでこんなことを言うかというと、わたしは、どうも運転するときにコレと同じようなことをやってるらしいからだ。交差点での運転や車線変更のときに、「あっ、こういう場合どうしよう!」っていうことが何か生じたときに、6:4で大丈夫と判断した場合は、えいやっ!とやってしまっているのだ。しかしもちろん、6:4で大丈夫なんてのは、ようするに大丈夫なんかじゃまったくないわけで、10割大丈夫って思えない限りは、無理なんてしちゃいけないはずだ。でも、怖いという気持ちが抜けないせいで、どうしても、冷静な自分になりきれず、五感が鈍っている感じがある。はやく楽になりたい、はやく家にたどり着きたいと思って、とっさのときに、「いいや、いっちゃえー」という信じられない判断をしていしまうことが、わたしの運転ではけっこうあるのだ。ずばりわたしには、運転する資格がないでしょう! たまたま、そのとっさの時に、わたしと同じようなドライバーがその場には他にいなかったから、これまで大事に至ってこなかったけれど・・・。
 でも、ここにあえてこういうことを書くことで、自分を少しでも律する気持ちになれればいいんだけどな。だって、運転しないわけにもいかないのだから・・・。外国語と運転は、絶対別物だよ、わたし!
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by la37_losangeles | 2005-09-29 06:32 | クルマの運転・・・

立つ女

Standing woman, 1932, Gaston Lachaise(1882-1935)

e0079475_0583871.jpg UCLAのリサーチ・ライブラリー近くにある公園(ちなみにこの公園もまた、UCLAの敷地内なわけですが)にどーんと立つ、ガストン・ラシェーズ作の銅像数点のうちの一つ。2メーターはあるだろな? たくましさは男のものっていうつまらん常識が吹っ飛ぶ。柔さは女の専売特許っていうしょうもない非常識(笑)もぶっ飛ぶ。つぶれ気味の巨乳もなかなかgoodですわ。でも一番気に入ったのは、おなか。赤ん坊(いやべつに、アカンボじゃなくてもいいんだけど)のお尻がはめ込まれてるみたいに見えません? お尻が大きいのは、きっとそこに誰か入ってるからに違いないっ。なんか、女が男にヘイコラしてなかった時代の、太古の記憶がニオヒマス。
 ガストン・ラシェーズって、知らなかった(爆)。ネットで調べたら、フランス生まれで、アメリカで活躍した彫刻家だそうでした。
 
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by la37_losangeles | 2005-09-28 01:21 | UCLA

図書館サービス、too good!

UCLAの図書館で、今日本を3冊借りた。1冊は、4週間以内に返却、ほか2冊は、わたしが今使っている図書館とはべつの図書館からの取り寄せだったんだけど、これについては、なんとまあ12月中まで貸し出しOKだという。大喜びですぐさま貸し出し手続きをしてもらった次第。
 わたしはUCLAに通ってるわけでもなければ、卒業生でもないし、家族にUCLAの卒業生なんてのももちろんいない。ほんとに、一介の外国人居住者にすぎないんだけど、このサービスはあまりに感動的。ちょっと、良すぎるよ!
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by la37_losangeles | 2005-09-27 07:32 | UCLA

ほんとはクライのに

She always puts on a good face... so be careful ; she can't be up front with people about how she really feels...

(あの娘はいつも明るく振舞ってるけど...気をつけなさいよ、あれは、本心を言えないたちだから)

☆put on a good face  明るくふるまうこと(ほんとはそんな気分じゃないのに)
☆be up front with ~ (人に対して)自分の気持ちに正直にふるまう

でも、無理して英語を喋ってるときは、自分の「本心」がわからなくなることが多い。どうも、日本語で話している時に比べて、感情の種類が減るらしい。それに伴って、くよくよ度が減る気がする。たぶん、日本語って、きめの細かい感情表現のための言葉なんだろなと思ったりする。反省したり、くよくよしたり、気を使ったりするときの表現が、多分日本語にはすごく充実しているのではないかと・・・。だから、英語で喋ってるときにはput on a good face してるつもりはまったくなくても、あとで落ち着いて日本語で考えると、「さっき、ミョーに明るく振舞いすぎて疲れた」なんてことが起きる。こういう「ズレ」現象が、英語がもっと上手になったら、だんだんに解消されていくのかっていうと、答えはYes and Noなんじゃなかろうか? 英語が表現の豊かさに欠ける言語だということではもちろんないはずだ。ただ、豊かさの方向性というか傾向というか、うまくいえないけど、そういうものに、異言語間、異文化間での違いってのはきっとあるんだろな、と。
・・・う~ん。なんかわたし、当たり前のこと言ってるよな?
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by la37_losangeles | 2005-09-27 07:17 | 言葉・ことば・コトバ

追っかけタクシー100台!

 24,25日の風さんたちの台湾公演では、なんと専用の追っかけタクシーが登場したそうな。
-以下引用-
 人気グループ「w-inds.」が台湾公演を24、25日の2日間、台北市郊外の新荘体育館で開催した。2公演で計1万6000人を集め、会場周辺には熱狂的なファンが貸し切りした追っかけ専用タクシー「追星家族」が約100台出現。これにはメンバー3人もビックリで「今度はアジアツアーをやりたい」とビッグプランをブチ上げた。
 落書きだらけのタクシーが台北最大級のホールを囲むように並んだ。その数100台近く。車体には「w-inds. LOVE」などの文字が躍り、いつもは社名が入っているはずの屋根のライトは「w-inds.追星家族」のサインに付け替えられている。
 実はこれ、w-inds.のメンバーを追跡するためだけに貸し切られた“追っかけファン専用”のタクシー。料金は1日あたり「6000~8000元(2万3000~3万円)」と女子中高生のファンたちにはかなり高額。だがファン同士で一緒に乗り、1人分のの負担を減らしている。
 何より、自分の好きなように車体に落書きできるのが魅力。覚えたての日本語でメンバーの名前を一生懸命に書いているのもあり、ズラリ並んだ光景は圧巻。現地の音楽関係者も「100台近く並んでいるのは初めて見た。先日、ペ・ヨンジュンが台湾に来たが、w-inds.はまた違う熱狂ぶり」と驚くほど。事実、台湾においてw-inds.は、海外アーティストで初めて3作連続1位を獲得するなど記録ずくめの人気。昨年に続く、今回の公演でも計1万6000人を動員した。(...)  
(スポーツニッポン) - 9月26日
-引用おわり-
 はああ・・・すごいね・・・。ヨン様と並びそうな熱狂ぶり・・・。日本では、テレビにあまり出られないせいもあって、彼らの人気が実際のところどのくらいなのか、ファン以外の人にはあまりピンとこないらしいけど、どうやらアジアレベルでは、日本ではおよそ想像のつかないような大人気を博しているってことらしい。それとも、これはむしろ、台湾の人たちの気質によるところのほうが大なんだろか?
 それにしても、この温度差ってなんだろう? ジャニーズ系タレントあたりは、日本での人気と、アジアでの人気が、比較的比例している感じがするんだけど、風さんたちの場合はどうやら、単純に比例しているわけではなさそうだなあ・・・。
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by la37_losangeles | 2005-09-26 09:23 | w-inds.

You are very welcome!

訳したら「いつでも大歓迎です」って感じ?
Your are welcome、ってのは頻繁に言われるけど、You are very welcome、って言われると、嬉しくってどきどきする。今までにこれを言ってもらえたのは、UCLAの図書館のリファレンス・カウンターと、昨日行ったカーク・ダグラス劇場の二箇所のみ。しかもどちらの場合もトビキリの笑顔つきだった。veryをつけてニコッとしてもらえるだけで、すっかり舞い上がって「いやーあっめりかってすーっばらしーなー」とにやけてしまうわたしは、ちょっとおバカ。
 この表現、自分ではまだ使ったことない。いまんとこ、迎えられるばっかりで、人を迎える立場になったことがないから。いつか、誰かを迎える立場をほんとに楽しめる日がくるまで、無理に使わないで大事に取っとこう。
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by la37_losangeles | 2005-09-26 04:05 | 言葉・ことば・コトバ