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5才のお誕生日おめでとう

ございます!これからの君たちに、さらなる幸せと飛躍がありますように。
そして、3月15日は、5枚目のアルバム発売ですね。これまた、おめでとう!
↓エキサイトブログだと今日現在ではまだジャケ写の画像はでないと思うけれど、リンク貼っておきます。
THANKS(初回限定盤)
w-inds. / ポニーキャニオン
わたしがこれをゲットできるのは、3月中かな、それとも、4月に入っちゃうかな・・・。たのみますよ、アマ○ンさん!

Monologue interieur
# by la37_losangeles | 2006-03-14 09:48 | w-inds.

ロング・ビーチでblast!アーンド肉食!

ロング・ビーチでblast!アーンド肉食!_e0079475_2134930.jpg昨日は、久しぶりでパフォーマンス鑑賞。車で1時間弱のロング・ビーチまで足を伸ばして、BLAST!を見てきました。来日公演も何度かあったんですよね、これ。風仲間のkaeruさんが絶賛してた舞台☆ 明日か明後日に、この記事にレポをちょちょいと付け足そうかな・・・←付け足しました(20060316)

で、その前に、たまには肉食でスタミナつけるぞ!ってことで、会場近くのステーキ屋さんで夕食。for a light eaterっていう但し書きのあった、8オンスのフィレ・ミニョンを食べました。(米国産のお肉は、日本人はひとたびメリケン国に入ってしまえば、このとおりガンガン食べてしまっているのですがこれいかに、おエライ方々?)
この写真だと暗くてちょっと分かりにくいんですが、まあ幅は10センチ弱として、問題は、肉の厚みです。4センチはあったな・・・。なにか「ライト・イーター」向きなのか、理解に苦しみます。しかも、この8オンスって大きさが、一番小さいサイズだっていうんですからもお・・・。220グラムのお肉。日本のステーキ屋さんで食べたら、これ絶対Lサイズだろうなあ。
そして、左側の、ベイグド・ポテトがまた・・・。サワークリームががっつり乗ってます・・・。
この食事だけで2000カロリーは越えたに違いない。デザートはケーキはやめてシャーベットにしたけど、それにしたってたいした量だったし。
ただし、やっぱり、おいしかったですわ大変に。食べきるのが大変でしたが。

それにしても、お肉を食べると元気がでるってのはほんとですね。そういえば去年度いっぱい勤めた職場で、日本の近現代劇界の往年の超大御所のメモリアルイベントがあったとき、ドイツ人のゲスト・スピーカーが、この大御所先生が睡眠時間がいつも2~3時間と短くて済んだのは、馬鹿でかいお肉をガンガン食べていたせいだ、という意味のことを言っていたっけ。たしかに、なんだか今日は寝覚めがいい感じがするな。でも、これを繰り返してると、きっと高血圧になるんだろうな~。まあ、たまにだからいいんですね、こういう食事も。

BLAST!
# by la37_losangeles | 2006-03-14 02:22 | LA周辺そぞろ歩き

ふと思い立って・・・

ふと思い立って・・・_e0079475_1230740.jpgスティル・ライフ。
これが、絵のモチーフとなる「静物」のことだと知ったのは、いつだったっけか。
「スティル・ライフ」という小説を読んだからではなかったことはだけは確かだけど・・・。

マダ・ジンセイ

心の中でこんな直訳をはめ込みながら、「スティル・ライフ」という言葉の心地良い語感を味わっていたことが、あったような気がするけれど。
言葉が持たされている「意味」なんかより、語感そのもののニュアンスのほうが大切なときって、あるのかも。


・・・というわけで、近くのスーパーで買ってきた生花の写真です。絵じゃなくて、写真の被写体になる静物のことも、スティル・ライフっていうのかなあ・・・?
# by la37_losangeles | 2006-03-11 12:31 | 言葉・ことば・コトバ

Will Call Window

(購入済みチケット取り置き窓口)

このWill Callって言葉がこの意味で使われると今さら知ったわたしは、パフォーミング・アーツが好きだ好きだと言いながら、この1年近いLA生活で、いったい何を理解してきたのだろうか・・・。只今、静かに落ち込んでおります。

実際のところこの言葉は、これまでに、ショーを見に行くときはほとんど、劇場の窓口とか入口で、見かけておりました。けれども、これが目に入るたびに、「ウィル、電話まつ」という直訳がどうしようもなく脳裏に浮かびました。違うに決まってるってば、などと自分にツッコミを入れつつも、失踪した家族を探す新聞広告(「太郎、心配ない 電話よこせ」とか「花子へ 連絡待つ」とかの)みたいだなあと思う自分を止められず、しかも、「きっとウィルは、パフォーミングアーツ好きで、家族の前から姿を消した後、いろんな劇場をざしきわらしみたいに転々としているのだ」などという妄想をひそかにスパークさせておりました。その妄想がヘンに気に入っていたがために、改めてあの熟語の意味はなんだろかと考えてみたことがなかったのだ、ということに、わたしは今日気がつきました。いやはや、人間って、ぼーっとしているときに、しょうもないことを、いろいろと、考えているものなのですね(←わたしだけですか・・・)。まあ、ウィル」と「コール」が、たまたま綴りじたいはよく知っていてなじみのある単語だったせいかなと思うんですが・・・。

そして、今日その意味がめでたく分かったのはなぜかと言いますと、明日見に行く予定の舞台のチケットが、昨日の時点でまだ届いておらず、問い合わせのメールとしたところ、今さっきその返事がきたからです。曰く:
I will set up reprints for you to be picked up at the Will Call Window of the Box Office under your name on the day of the show. Please bring a photo ID with you to the theatre to pick up your tickets.
わたしの頭の中に住んでいた、「さすらいのいたずらぼうず」のウィルは、静かに、フェイドアウトしていきました・・・。

まあ、考えてみれば、今朝は、「もしもチケットが結局届かなかったら、英語で電話して交渉するのかなあ、やだなあ」などとぐずぐず気を揉んでいたわけだし、その不安が一気に解消されたばかりか、新しく英熟語を一つ覚えたってことで、今日は吉ってことにしましょうよ、わたし!

追記:今ネットで調べたけど、ウィルコールって、もうほとんど日本語になってたんですね。しかも何年か前から。たは~。今さらながら、ああ視野の狭いわたしだなあ(がっくし)
# by la37_losangeles | 2006-03-07 05:05 | 言葉・ことば・コトバ

コツコツ努力がキラリ光りますね

最近気に入って毎日覗いているサイトが、英語のつぼ。1日に一つずつ、英語のイディオムを紹介してくれるサイトです。イディオムの意味と、その語源や使用例などを、簡潔に分かりやすく説明してくれるのが嬉しい。こんな風にさらっとした文章が書けるようになりたいな、と思わされるし、毎朝ほんの1分でも、モノを違う角度からみる妙味を楽しめるのがGOODです。
「英語」と「つぼ」でググってみたら、2つめにヒットしたから、かなりの有名サイトなんでしょうね。
それにしても、一日に一つ、イディオム見つけて、説明を書いて、必ずup。こういうコツコツ努力ができる人が、なんだか眩しいわあ。
# by la37_losangeles | 2006-03-03 03:26 | 言葉・ことば・コトバ